令和元年11月9日(土)、国分寺市内の社会福祉法人で構成する「国分寺市社会福祉法人連絡会」の発足式が開催されました。ご来賓に、東京都社会福祉協議会槙山副会長や国分寺市議会皆川議長、国分寺市民生委員・児童委員協議会内藤会長、井澤国分寺市市長の代理として近藤地域共生推進課長の皆様にお越しいただき、ご祝辞をいただきました。
その後の総会で、役員として幹事11名と会計監事2名が選出されました。
代表には社会福祉法人万葉の里の古橋理事長、副代表に社会福祉法人つくしんぼ共同保育会の織戸理事長、社会福祉法人普門会の鈴木理事長、社会福祉法人国分寺市社会福祉協議会の北原会長の3名が選出されました。
続いて令和元年度の事業計画と予算について決定しました。
今年度は、令和2年2月23日(日)cocobunjiプラザリオンホールで「国分寺福祉のお仕事面接相談会」を開催いたします。また、児童、高齢、障害の3部会を設置し、横の連携を強化してまいります。
11月15日時点で、参加法人は16法人、事業所数は23事業所(予定含む)となります。法人連絡会への参加は、国分寺市内の社会福祉法人ならびに社会福祉法人が国分寺市内で運営する事業所であればいつでも申し込み可能です。
詳しくは、法人連絡会事務局の国分寺市社会福祉協議会にご連絡ください。