国分寺市社協　マスコットキャラクター　市民投票を実施します！！

KOCUBEさん

(ｺｷｭｰﾌﾞさん)

直方体の頭を面取りしたやさしい生物。

両側面には国分寺の国の字をアレンジしたマーク。

いつも真心を風呂敷にくるんで抱いています。

敬語。

疲れた人に休んでもらう為のざぶとん(模様は市の花サツキ）を背負っている猫。

何もない時は、自分が使っています。

人の心のつながりを四ツ葉のクローバーで表しました。

真っ赤なハート型の耳でみなさんの声を聞きます。

また、真っ赤なハート型のからだでみなさんを支えます。

武蔵国分寺薬師堂の秘仏、木造薬師如来坐像をモデルにしました。

ご利益である「全ての人々の苦痛を解放し、必要なものを手に入れ豊かになる」という願いを込めました。

「こくぶんじ」の文字数と同じ5枚の花びらは「愛・夢・希望・絆・助け合い」を意味し、「しゃかいふくし」文字数の花飾りで「私・あなた・家族・友達・隣人・行政・地域・社会」が繋がる事を表現しています。

黄色いスカーフは幸福の象徴、緑の服と靴が国分寺の自然と安全を意味し、地に大きな足をつけ行政が行き届くことを願います。

仲良く手をつないでいるのは、優しい光の社会福祉が手を差し伸べる様子を表現しています。

国分寺・・・緑が豊かで、水もきれい、かわせみが飛び・・・ロケット・・・これを、子供と一緒に見たかわせみをモチーフに考えました。

ふくしのイメージは、♡　

皆、優しい気持ちでつながる事を、かわせみくん（ふくせみくん）のポシェットにつめました。

名前は、その人に幸せをふりまくということでふくすけにしました。ふくすけは、国分寺の花であるサツキの妖精です。頭についているものは、サツキの花びらです。お腹についている花もサツキです。

ふくすけの笠は、笠地蔵のような、やさしさの連鎖がおきるようにという願いからかぶせました。また、お腹についている緑のマークは、国分寺市を形どったものです。ふくすけのしっぽは、支えあいの芽を生やそう。ということでつけました。

体のブルーは、ブルーがリラックスカラーなのでそうしました。

名前は、社協が人々に、心に光（ルミエール：フランス語のLumiere)を灯してほしい、心の翼（エール：フランス語のAlle)を大きく広げてほしいと、声援（エール：英語のyell)を贈り、活動している組織であるというところから名付けました。

キャラクターの体はペンシルロケットを模しました。老若男女問わず、皆さんの大きな夢や幸せが虹をも超える程高く飛躍していくようにと祈りを込めました。背中の模様は武蔵国分寺より出土した瓦からで、いにしえから現在そして未来へと、国分寺の人々が美しい文様のような気高い誇りとともに歴史を共に刻んでいくイメージです。

そして手には花を持たせました。花はそれぞれONLY　ONEの存在ですが、両手を合わせて花束にすること＝寄り添い・支えあうことで、より大きな喜びや暖かみを分かち合えるのでは考えました。

みんなのこころのなかの　おもいとひととのこころを
むすびつけるちからをもつ　ふしぎなようせい。

てにもっているにじいろのリボンにはふしぎなちからがあります。

うしろには、むすびつきのしょうちょうのおおきなリボンをつけました。

人々の温かい心とカワセミが大好きなブルーベリーの精霊。（年齢層・性格問わず）いろんな人とお話しをしたり、お気に入りの双眼鏡でバードウォッチングをしたりしています。大好物はこくベジとお菓子。

※妖精の「○○シー（ピクシー、ケットシー、クーシー等）」と「福祉」、とてもという程度を表す「ベリー」を、国分寺の特産の一つであるブルーベリーにかけた名前です。

「メイ」という名にした理由・・・
　①首につけてあったり、しっぽにつけている花はサツキといい、国分寺の花にしていされていて、5～6月にさき、5月は英語で「May」なので、「メイ」にしました。
　②みんなで支えあう社会をイメージして、命（メイ）となづけました。

国分寺の鳥→カワセミのキャラクター
国分寺の花（サツキ）と国分寺市の木（ケヤキ）をむねの毛につけたりしました。

ふれあいと支えあい・・・大事なたまごでひょうげん。♡でも愛をひょうげん。

〇ハートのハと国分寺のコで「ハーコ」。
〇国分寺といえば水、緑、歴史。胸の●▲■は●は水、▲は緑、■は歴史を表しています。
〇誰にでもやさしく福祉の心を持ったロボットです。
〇頭のハート型アンテナで国分寺福祉パワーを受信しています。そのパワーを充電し動力としています。

※国分寺福祉パワーとは・・・国分寺での福祉の現場、福祉活動など福祉に関する全てからでるパワー。